目次
STEPHENKNOLL(ステファンノル) フォルムコントロール シャンプー
社名: コーセー
種別: コンディショナー
水分バランスをケアしながら外部の湿気から髪を守り、くせ・うねりを抑え素直にまとまる髪へ。
くせ・うねりをおさえて素直にまとまる髪にみちびく“フォルムコントロール”シャンプー。
「くせ・うねりケア処方」により、湿気などの外部環境からの過剰な水分吸収を防ぎ、水分量を一定に保つことで毛先まであつかいやすい髪に仕上げます。
容量: 500ml
価格: ¥1,760(税込)
良成分種類配合率
良成分14 : それ以外12※良成分種類配合率は、配合されている成分の種類の割合です。配合量ではございません。 ※良成分は、サイエンスに基づいた独自の判断で認定しております。 主に、安全性が高い、美容効果が期待される等、肌に必要な成分を“良”、不必要な成分を“それ以外”としております。 植物由来でもアレルギーの起きる可能性があります。化学成分でも、商品にとって不可欠な場合もあります。一概に、良悪の判断が出来かねる旨、ご了承くださいませ。 ※同成分でも、スキンケア、ヘアケア、メイク等の用途による観点で、良成分の基準が異なる場合がございます。
配合成分の種類数
全成分表記
水、ココイルメチルタウリンNa、オレフィン(C14-16)スルホン酸Na、PPG-2コカミド、コカミドプロピルベタイン、ココアンホ酢酸Na、グリセリン、ツベルアエスチブムエキス、ポリクオタニウム-51、BG、EDTA-2Na、イソプロパノール、オリーブ脂肪酸エチル、クエン酸、コカミドMEA、ココイルグルタミン酸TEA、ジステアリン酸グリコール、ベヘントリモニウムクロリド、ポリクオタニウム-10、ラウリルベタイン、リンゴ酸、塩化Na、炭酸水素Na、フェノキシエタノール、安息香酸Na、香料
・全成分の赤字は良成分となります。
それぞれの成分の役割
<成分> | <役割> |
水 | ベース成分 ベース 水性成分 |
ココイルメチルタウリンNa | 界面活性剤 (タウリン系陰イオン界面活性剤) 洗浄 起泡 |
オレフィン(C14-16)スルホン酸Na | 界面活性剤 (ナトリウム塩陰イオン界面活性剤) 洗浄 起泡 |
PPG-2コカミド | 界面活性剤 (非イオン界面活性剤) 洗浄 増粘 |
コカミドプロピルベタイン | 界面活性剤 (アミノ酢酸ベタイン型両性界面活性剤) 洗浄 起泡 増粘 可溶化 刺激緩和 ヘアコンディショニング |
ココアンホ酢酸Na | 界面活性剤 (アミノ酸型のグリシン型両性界面活性剤) 洗浄 起泡 可溶化 刺激緩和 乳化 ヘアコンディショニング |
グリセリン | ベース成分 保湿 ベース バリア改善 温感 透明化 |
ツベルアエスチブムエキス | 保湿成分 保湿 |
ポリクオタニウム-51 | 保湿成分 保湿 帯電防止 ヘアコンディショニング 毛髪保護 |
BG | ベース成分 ベース 保湿 可溶化 防腐 |
EDTA-2Na | 安定化成分 キレート |
イソプロパノール | 溶剤 溶剤 効果促進 |
オリーブ脂肪酸エチル | エモリエント成分 エモリエント |
クエン酸 | 安定化成分 緩衝 収斂 |
コカミドMEA | 界面活性剤 (多価アルコール縮合型非イオン界面活性剤) 洗浄 起泡 増粘 |
ココイルグルタミン酸TEA | 界面活性剤 (アミノ酸系陰イオン界面活性剤) 洗浄 起泡 |
ジステアリン酸グリコール | ベース成分 ベース パール光沢 |
ベヘントリモニウムクロリド | 界面活性剤 (第四級アンモニウム塩型陽イオン界面活性剤) 帯電防止 |
ポリクオタニウム-10 | 帯電防止成分 帯電防止 ヘアコンディショニング |
ラウリルベタイン | 界面活性剤 (アミノ酢酸ベタイン型両性界面活性剤) 洗浄 起泡 増粘 刺激緩和 |
リンゴ酸 | 安定化成分 緩衝 角質剥離 |
塩化Na | 安定化成分 増粘 安定化 |
炭酸水素Na | 安定化成分 pH調整 血行促進 |
フェノキシエタノール | 安定化成分 防腐 |
安息香酸Na | 安定化成分 防腐 |
香料 | 香料 香料 |
みんなの使用期間
ぜひみなさまのご使用期間を教えてくださいませ!
☆5: リピート中、リピート経あり、リピート予定
☆4: 1つ使い切ったがリピートは検討
☆3: 数週間使用したが使い切らずにやめた
☆2: 数回使用してやめた
☆1: 二度と使わない
↓↓↓
※評価は一度のみ、修正不可能ですので慎重にお願いいたします。
<注意書き> ・エモリエント成分:皮膚の表面になめらかに伸び、皮膚から水分を蒸散させない油溶性分のこと。 ※商品情報は、公式HPより引用しております。
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