目次
ファンケル エンリッチプラス 化粧液 II しっとり <医薬部外品>
社名: ファンケル
種別: 化粧水
シワ改善有効成分を配合した薬用化粧液。
肌奥の真皮層までしっかり浸透しコラーゲンの産生を促すから、本格的にシワを改善。
さらにコラーゲンの「質」にこだわった独自のトリプルハリ肌成分で、押し返すようなハリ・弾力肌を叶えます。
容量:
30ml
価格: ¥
1870
(税込)
良成分種類配合率
良成分 17 : それ以外 7※良成分種類配合率は、配合されている成分の種類の割合です。配合量ではございません。 ※良成分は、サイエンスに基づいた独自の判断で認定しております。 主に、安全性が高い、美容効果が期待される等、肌に必要な成分を“良”、不必要な成分を“それ以外”としております。 植物由来でもアレルギーの起きる可能性があります。化学成分でも、商品にとって不可欠な場合もあります。一概に、良悪の判断が出来かねる旨、ご了承くださいませ。 ※同成分でも、スキンケア、ヘアケア、メイク等の用途による観点で、良成分の基準が異なる場合がございます。
配合成分の種類数
全成分表記
ナイアシンアミド、精製水、濃グリセリン、BG、ジグリセリン、POE(26)グリセリル、ベタイン、ペンチレングリコール、加水分解コラーゲン液-4、コラーゲン・トリペプチド F、エクトイン、メマツヨイグサ抽出液、スイートピー花エキス、シソ葉エキス、DPG、植物性スクワラン、水添大豆リン脂質、グリセリンエチルヘキシルエーテル、キサンタンガム、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル・オクチルドデシル)、アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体、水酸化K、イソステアリン酸フィトステリル、天然ビタミンE
・全成分の赤字は良成分となります。
それぞれの成分の役割
<成分> | <役割> |
ナイアシンアミド | バリア改善成分 バリア改善 色素沈着抑制 抗シワ |
精製水 | ベース成分 ベース |
濃グリセリン | ベース成分 保湿 ベース バリア改善 温感 透明化 |
BG | ベース成分 ベース 保湿 可溶化 防腐 |
ジグリセリン | 保湿成分 保湿 泡質改善 |
POE(26)グリセリル | エモリエント成分 エモリエント |
ベタイン | 保湿成分 保湿 帯電防止 |
ペンチレングリコール | ベース成分 ベース 保湿 防腐 |
加水分解コラーゲン液-4 | 保湿成分 保湿 抗老化 |
コラーゲン・トリペプチド F | 保湿成分 保湿 |
エクトイン | 保湿成分 保湿 |
メマツヨイグサ抽出液 | 抗炎症成分 抗炎症 抗酸化 色素沈着抑制 抗老化 |
スイートピー花エキス | 抗酸化成分 抗酸化 |
シソ葉エキス | 保湿成分 保湿 抗炎症 収れん |
DPG | ベース成分 ベース 保湿 防腐 |
植物性スクワラン | ベース成分 ベース エモリエント 感触改良 |
水添大豆リン脂質 | 界面活性剤 (両性界面活性剤) 乳化 保湿 ヘアコンディショニング 刺激緩和 |
グリセリンエチルヘキシルエーテル | ベース成分 ベース 保湿 防腐 消臭 |
キサンタンガム | 安定化成分 増粘 |
ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル・オクチルドデシル) | エモリエント成分 エモリエント 分散 バリア改善 泡質改善 毛髪修復 |
アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体 | 保湿成分 保湿 皮膜形成 |
水酸化K | 安定化成分 pH調整 |
イソステアリン酸フィトステリル | エモリエント成分 エモリエント |
天然ビタミンE | 安定化成分 酸化防止 抗酸化 |
みんなの使用期間
ぜひみなさまのご使用期間を教えてくださいませ!
☆5: リピート中、リピート経あり、リピート予定
☆4: 1つ使い切ったがリピートは検討
☆3: 数週間使用したが使い切らずにやめた
☆2: 数回使用してやめた
☆1: 二度と使わない
↓↓↓
※評価は一度のみ、修正不可能ですので慎重にお願いいたします。
<注意書き> ・エモリエント成分:皮膚の表面になめらかに伸び、皮膚から水分を蒸散させない油溶性分のこと。 ※商品情報は、公式HPより引用しております。
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