CHANEL(シャネル) ル ブラン ローション HL


社名: シャネル
種別: 化粧水
肌へのなじみやすさと乳液レベルの保湿力を兼ね備えた、肌に輝きをもたらすミルキーローション。
ローションならではのみずみずしさ、オイルのような心地よさ、美容液のようなはたらきをあわせ持ちます。
肌をナチュラルでうるおい、つややかな輝きで満たして、すこやかでピュアな光をもたらします。
容量:
150ml
価格: ¥
8580
(税込)
良成分種類配合率

※良成分種類配合率は、配合されている成分の種類の割合です。配合量ではございません。 ※良成分は、サイエンスに基づいた独自の判断で認定しております。 主に、安全性が高い、美容効果が期待される等、肌に必要な成分を“良”、不必要な成分を“それ以外”としております。 植物由来でもアレルギーの起きる可能性があります。化学成分でも、商品にとって不可欠な場合もあります。一概に、良悪の判断が出来かねる旨、ご了承くださいませ。 ※同成分でも、スキンケア、ヘアケア、メイク等の用途による観点で、良成分の基準が異なる場合がございます。
配合成分の種類数

全成分表記
水 、 パルミチン酸エチルヘキシル 、 水添ポリイソブテン 、 グリセリン 、 ステアリン酸グリセリル 、 セテアレス-12 、 フェノキシエタノール 、 セテアレス-20 、 酢酸トコフェロール 、 BG 、 セテアリルアルコール 、 パルミチン酸セチル 、 香料 、 スクワラン 、 テトラヘキシルデカン酸アスコルビル 、 グルコン酸クロルヘキシジン 、 フィチン酸 、 水酸化Na 、 カンゾウ根エキス 、 クエン酸Na 、 ウメ花エキス 、 トコフェロール 、 安息香酸Na
・全成分の赤字は良成分となります。
それぞれの成分の役割
| <成分> | <役割> |
| 水 | ベース成分 ベース 水性成分 |
| パルミチン酸エチルヘキシル | エモリエント成分 エモリエント ベース |
| 水添ポリイソブテン | ベース成分 ベース 感触改良 光沢 溶剤 |
| グリセリン | ベース成分 保湿 ベース バリア改善 温感 透明化 |
| ステアリン酸グリセリル | 界面活性剤 (多価アルコールエステル型非イオン界面活性剤) 乳化 分散 |
| セテアレス-12 | 界面活性剤 (酸化エチレン縮合型非イオン界面活性剤) 洗浄 乳化 |
| フェノキシエタノール | 安定化成分 防腐 |
| セテアレス-20 | 界面活性剤 (酸化エチレン縮合型非イオン界面活性剤) 洗浄 乳化 |
| 酢酸トコフェロール | 抗酸化成分 抗酸化 |
| BG | ベース成分 ベース 保湿 可溶化 防腐 |
| セテアリルアルコール | ベース成分 ベース 乳化 感触改良 |
| パルミチン酸セチル | エモリエント成分 エモリエント ベース 感触改良 光沢 |
| 香料 | 香料 香料 |
| スクワラン | ベース成分 ベース エモリエント 感触改良 |
| テトラヘキシルデカン酸アスコルビル | 美白成分 色素沈着抑制 抗炎症 抗酸化 抗老化 毛髪修復 |
| グルコン酸クロルヘキシジン | 安定化成分 防腐 殺菌 |
| フィチン酸 | 安定化成分 キレート 酸化防止 皮脂抑制 |
| 水酸化Na | 安定化成分 pH調整 |
| カンゾウ根エキス | 抗炎症成分 抗アレルギー 抗炎症 刺激緩和 |
| クエン酸Na | 安定化成分 pH調整 キレート 酸化防止 |
| ウメ花エキス | 保湿成分 保湿 抗酸化 エモリエント |
| トコフェロール | 安定化成分 酸化防止 抗酸化 |
| 安息香酸Na | 安定化成分 防腐 |
みんなの使用期間
ぜひみなさまのご使用期間を教えてくださいませ!
☆5: リピート中、リピート経あり、リピート予定
☆4: 1つ使い切ったがリピートは検討
☆3: 数週間使用したが使い切らずにやめた
☆2: 数回使用してやめた
☆1: 二度と使わない
↓↓↓
<注意書き> ・エモリエント成分:皮膚の表面になめらかに伸び、皮膚から水分を蒸散させない油溶性分のこと。 ※商品情報は、公式HPより引用しております。




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