目次
馬油シャンプー
社名: 熊野油脂
種別: シャンプー
馬油成分が傷みがちな髪の隅々まで行きわたり、なめらかな指通りに洗い上げます。
ノンシリコンで髪と頭皮に負担をかけにくい。
髪と肌と同じ弱酸性。
馬油は人間の皮脂にもっとも近い成分の自然な油脂です。
肌の細胞間にある脂質の主成分『セラミド』で肌のキメを整え潤いを保ち、外部からの刺激からお肌の内部細胞を守ってくれる大切な役割を果たします。
容量: 600ml 価格: ¥486(税込)
Amazonで詳しく見る楽天で詳しく見る公式ホームページで詳しく見る
良成分種類配合率
良成分10 : それ以外10※良成分種類配合率は、配合されている成分の種類の割合です。配合量ではございません。 ※良成分は、サイエンスに基づいた独自の判断で認定しております。 主に、安全性が高い、美容効果が期待される等、肌に必要な成分を“良”、不必要な成分を“それ以外”としております。 植物由来でもアレルギーの起きる可能性があります。化学成分でも、商品にとって不可欠な場合もあります。一概に、良悪の判断が出来かねる旨、ご了承くださいませ。 ※同成分でも、スキンケア、ヘアケア、メイク等の用途による観点で、良成分の基準が異なる場合がございます。
配合成分の種類数
全成分表記
水、ラウレス硫酸Na、コカミドDEA、塩化Na、コカミドプロピルベタイン、馬油、ツバキ油、グリセリン、PG、ポリクオタニウム-10、EDTA-4Na、クエン酸、ヒアルロン酸Na、加水分解シルク、セチルPGヒドロキシエチルパルミタミド、アルギニン、変性アルコール、BG、安息香酸Na、香料
・全成分の赤字は良成分となります。
それぞれの成分の役割
<成分> | <役割> |
水 | ベース成分 ベース、水性成分 |
ラウレス硫酸Na | 界面活性剤(多価アルコール型陰イオン界面活性剤) 洗浄、起泡、可溶化 |
コカミドDEA | 界面活性剤(多価アルコール縮合型非イオン界面活性剤) 洗浄、起泡、増粘 |
塩化Na | 安定化成分 増粘、安定化 |
コカミドプロピルベタイン | 界面活性剤(アミノ酢酸ベタイン型両性界面活性剤) 洗浄、起泡、増粘、可溶化、刺激緩和、ヘアコンディショニング |
馬油 | ベース成分 エモリエント、ベース |
ツバキ油 | ベース成分 エモリエント、ベース、抗菌 |
グリセリン | ベース成分 保湿、ベース、バリア改善、温感、透明化 |
PG | ベース成分 ベース、保湿、防腐、溶剤、透明化 |
ポリクオタニウム-10 | 帯電防止成分 帯電防止、ヘアコンディショニング |
EDTA-4Na | 安定化成分 キレート |
クエン酸 | 安定化成分 緩衝、収斂 |
ヒアルロン酸Na | 保湿成分 保湿 |
加水分解シルク | 保湿成分 保湿、バリア改善、付着 |
セチルPGヒドロキシエチルパルミタミド | バリア改善成分 バリア改善、保湿 |
アルギニン | 安定化成分 保湿、pH調整、毛髪修復 |
変性アルコール | 溶剤 溶剤、冷感 |
BG | ベース成分 ベース、保湿、可溶化、防腐 |
安息香酸Na | 安定化成分 防腐 |
香料 | 香料 香料 |
みんなの使用期間
ぜひみなさまのご使用期間を教えてくださいませ!
☆5: リピート中、リピート経験あり、リピート予定
☆4: 1つ使い切ったがリピートは検討
☆3: 数週間使用したが使い切らずにやめた
☆2: 数回使用してやめた
☆1: 二度と使わない
↓↓↓
※評価は一度のみ、修正不可能ですので慎重にお願いいたします。
<注意書き> ・エモリエント成分:皮膚の表面になめらかに伸び、皮膚から水分を蒸散させない油溶性分のこと。 ※商品情報は、公式HPより引用しております。
コメント