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キュレル シャンプー【医薬部外品】
社名: 花王
種別: シャンプー
フケ・かゆみ、乾燥などの頭皮トラブルを防いで、指どおりなめらかな髪に仕上げます。
健やかな頭皮のために必須の成分「セラミド」を守り潤いを保ちながら、皮脂や汚れをスッキリ落とします。
フケ・かゆみを防ぎます。
植物由来の消炎剤(有効成分)配合。
赤ちゃんのデリケートな肌にもお使いいただけます。
容量: 420ml
価格: ¥1,100(税込)
良成分種類配合率
良成分8 : それ以外12※良成分種類配合率は、配合されている成分の種類の割合です。配合量ではございません。 ※良成分は、サイエンスに基づいた独自の判断で認定しております。 主に、安全性が高い、美容効果が期待される等、肌に必要な成分を“良”、不必要な成分を“それ以外”としております。 植物由来でもアレルギーの起きる可能性があります。化学成分でも、商品にとって不可欠な場合もあります。一概に、良悪の判断が出来かねる旨、ご了承くださいませ。 ※同成分でも、スキンケア、ヘアケア、メイク等の用途による観点で、良成分の基準が異なる場合がございます。
配合成分の種類数
全成分表記
グリチルリチン酸ジカリウム、水、ラウレス硫酸Na、ラウリルヒドロキシスルホベタイン液、アルキルグリコシド、POE(16)ラウリルエーテル、PPG、塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロース、安息香酸塩、ヤシ油脂肪酸エタノールアミド、ヤシ油脂肪酸アシルグルタミン酸Na、無水クエン酸、塩化ジメチルジアリルアンモニウム・アクリルアミド共重合体液、POE・POPジメチコン共重合体、エタノール、エデト酸塩、水酸化ナトリウム液、オレンジ油、水酸化ナトリウム、ユーカリ油
・全成分の赤字は良成分となります。
それぞれの成分の役割
<成分> | <役割> |
グリチルリチン酸ジカリウム | 抗炎症成分 抗炎症 抗アレルギー 刺激緩和 |
水 | ベース成分 ベース 水性成分 |
ラウレス硫酸Na | 界面活性剤 (多価アルコール型陰イオン界面活性剤) 洗浄 起泡 可溶化 |
ラウリルヒドロキシスルホベタイン液 | 界面活性剤 (スルホベタイン型両性界面活性剤) 洗浄 起泡 増粘 刺激緩和 |
アルキルグリコシド | 界面活性剤 (多価アルコール縮合型非イオン界面活性剤) 洗浄 起泡 乳化 |
POE(16)ラウリルエーテル | 界面活性剤 (エーテル型非イオン界面活性剤) 乳化 分散 可溶化 洗浄 |
PPG | 溶剤 溶剤 |
塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロース | 帯電防止成分 帯電防止 ヘアコンディショニング |
安息香酸塩 | 安定化成分 防腐 |
ヤシ油脂肪酸エタノールアミド | 界面活性剤 (多価アルコール縮合型非イオン界面活性剤) 洗浄 起泡 増粘 可溶化 増粘 |
ヤシ油脂肪酸アシルグルタミン酸Na | 界面活性剤 (アミノ酸系陰イオン界面活性剤) 洗浄 起泡 乳化 |
無水クエン酸 | 安定化成分 緩衝 収斂 |
塩化ジメチルジアリルアンモニウム・アクリルアミド共重合体液 | 帯電防止成分 起泡助剤 泡質改善 刺激緩和 帯電防止 |
POE・POPジメチコン共重合体 | ベース成分 感触改良 |
エタノール | ベース成分 ベース 溶剤 抗菌 冷感 |
エデト酸塩 | 安定化成分 キレート |
水酸化ナトリウム液 | 安定化成分 pH調整 |
オレンジ油 | 保湿成分 保湿 |
水酸化ナトリウム | 安定化成分 pH調整 |
ユーカリ油 | バリア改善成分 バリア改善 抗老化 冷感 ハリコシ改善 |
みんなの使用期間
ぜひみなさまのご使用期間を教えてくださいませ!
☆5: リピート中、リピート経あり、リピート予定
☆4: 1つ使い切ったがリピートは検討
☆3: 数週間使用したが使い切らずにやめた
☆2: 数回使用してやめた
☆1: 二度と使わない
↓↓↓
※評価は一度のみ、修正不可能ですので慎重にお願いいたします。
<注意書き> ・エモリエント成分:皮膚の表面になめらかに伸び、皮膚から水分を蒸散させない油溶性分のこと。 ※商品情報は、公式HPより引用しております。
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