目次
馬油コンディショナー
社名： 熊野油脂
種別： コンディショナー
馬油成分が傷みがちな髪の隅々まで行きわたり、なめらかな指通りに洗い上げます。
馬油には不飽和脂肪酸の一種である『α-リノレン酸』を多く含んでいます。
この『α-リノレン酸』は人間の肌に馴染がよく角質層への浸透力がとても高いので頭皮とのバランスがよく優れた保湿力があります。
お肌にやさしい弱酸性のコンディショナーです。
容量： 600ml 価格： ￥542（税込）
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良成分種類配合率
※良成分種類配合率は、配合されている成分の種類の割合です。配合量ではございません。 ※良成分は、サイエンスに基づいた独自の判断で認定しております。 主に、安全性が高い、美容効果が期待される等、肌に必要な成分を“良”、不必要な成分を“それ以外”としております。 植物由来でもアレルギーの起きる可能性があります。化学成分でも、商品にとって不可欠な場合もあります。一概に、良悪の判断が出来かねる旨、ご了承くださいませ。 ※同成分でも、スキンケア、ヘアケア、メイク等の用途による観点で、良成分の基準が異なる場合がございます。
配合成分の種類数
全成分表記
水、ステアリルアルコール、ミネラルオイル、セタノール、グリセリン、馬油、ツバキ油、ステアルトリモニウムクロリド、ステアロキシプロピルトリモニウムクロリド、ジメチコン、シクロペンタシロキサン、トリデセス-3、(C12-14)パレス-5、ポリクオタニウム-10、ヒアルロン酸Na、加水分解シルク、セチルPGヒドロキシエチルパルミタミド、アルギニン、BG、クエン酸、エチルパラベン、香料
・全成分の赤字は良成分となります。
それぞれの成分の役割
| ＜成分＞ | ＜役割＞ |
| 水 | ベース成分 ベース、水性成分 |
| ステアリルアルコール | ベース成分 ベース、乳化、感触改良 |
| ミネラルオイル | 保湿成分 ベース、エモリエント、感触改良 |
| セタノール | ベース成分 ベース、乳化、感触改良 |
| グリセリン | ベース成分 保湿、ベース、バリア改善、温感、透明化 |
| 馬油 | ベース成分 エモリエント、ベース |
| ツバキ油 | ベース成分 エモリエント、ベース、抗菌 |
| ステアルトリモニウムクロリド | 界面活性剤（第四級アンモニウム塩型陽イオン界面活性剤） 帯電防止 |
| ステアロキシプロピルトリモニウムクロリド | 界面活性剤（第四級アンモニウム塩型陽イオン界面活性剤） 帯電防止 |
| ジメチコン | ベース成分 感触改良 |
| シクロペンタシロキサン | ベース成分 ベース、感触改良、溶剤 |
| トリデセス-3 | 界面活性剤（石油系非イオン界面活性剤） 洗浄、可溶化 |
| (C12-14)パレス-5 | 界面活性剤（酸化エチレン縮合型非イオン界面活性剤） 乳化、可溶化 |
| ポリクオタニウム-10 | 帯電防止成分 帯電防止、ヘアコンディショニング |
| ヒアルロン酸Na | 保湿成分 保湿 |
| 加水分解シルク | 保湿成分 保湿、バリア改善、付着 |
| セチルPGヒドロキシエチルパルミタミド | バリア改善成分 バリア改善、保湿 |
| アルギニン | 安定化成分 保湿、pH調整、毛髪修復 |
| BG | ベース成分 ベース、保湿、可溶化、防腐 |
| クエン酸 | 安定化成分 緩衝、収斂 |
| エチルパラベン | 安定化成分 防腐 |
| 香料 | 香料 香料 |
みんなの使用期間
ぜひみなさまのご使用期間を教えてくださいませ！
☆5: リピート中、リピート経験あり、リピート予定
☆4: １つ使い切ったがリピートは検討
☆3: 数週間使用したが使い切らずにやめた
☆2: 数回使用してやめた
☆1: 二度と使わない
↓↓↓
(平均: 2.00 / 5)
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※評価は一度のみ、修正不可能ですので慎重にお願いいたします。＜注意書き＞ ・エモリエント成分:皮膚の表面になめらかに伸び、皮膚から水分を蒸散させない油溶性分のこと。 ※商品情報は、公式HPより引用しております。
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