カネボウ オン スキン エッセンス F
社名: カネボウ化粧品
種別: 化粧水
ナノサイズのオイルを含んだ化粧液。
みずみずしいうるおいが角層を満たし、乾燥環境から肌を守る。
肌を保護し、肌のうるおいを保つ角層のバリア機能の働きに着想を得た化粧液。
オイル成分をナノサイズ化する乳化技術を採用した化粧液が、角層内部まで浸透。
容量:
120ml
価格: ¥
11000
(税込)
良成分種類配合率
良成分 10 : それ以外 16※良成分種類配合率は、配合されている成分の種類の割合です。配合量ではございません。 ※良成分は、サイエンスに基づいた独自の判断で認定しております。 主に、安全性が高い、美容効果が期待される等、肌に必要な成分を“良”、不必要な成分を“それ以外”としております。 植物由来でもアレルギーの起きる可能性があります。化学成分でも、商品にとって不可欠な場合もあります。一概に、良悪の判断が出来かねる旨、ご了承くださいませ。 ※同成分でも、スキンケア、ヘアケア、メイク等の用途による観点で、良成分の基準が異なる場合がございます。
配合成分の種類数
全成分表記
水 、 DPG 、 グリセリン 、 BG 、 マルチトール 、 ジグリセリン 、 PEG/PPG/ポリブチレングリコール-8/5/3グリセリン 、 PEG-60水添ヒマシ油 、 スクワラン 、 EDTA-2Na 、 リン酸2Na 、 香料 、 ポリソルベート20 、 水添レシチン 、 ステアロイルグルタミン酸Na 、 キサンタンガム 、 ステアリン酸 、 カルボマー 、 コレステロール(羊毛) 、 水酸化K 、 ステアリン酸グリセリル 、 パルミチン酸 、 オランダガラシエキス 、 ビルベリー葉エキス 、 塩化Na 、 フェノキシエタノール
・全成分の赤字は良成分となります。
それぞれの成分の役割
<成分> | <役割> |
水 | ベース成分 ベース 水性成分 |
DPG | ベース成分 ベース 保湿 防腐 |
グリセリン | ベース成分 保湿 ベース バリア改善 温感 透明化 |
BG | ベース成分 ベース 保湿 可溶化 防腐 |
マルチトール | 保湿成分 保湿 |
ジグリセリン | 保湿成分 保湿 泡質改善 |
PEG/PPG/ポリブチレングリコール-8/5/3グリセリン | 安定化成分 保湿 可溶化 |
PEG-60水添ヒマシ油 | 界面活性剤 酸化エチレン縮合型非イオン界面活性剤 乳化 可溶化 |
スクワラン | ベース成分 ベース エモリエント 感触改良 |
EDTA-2Na | 安定化成分 キレート |
リン酸2Na | 安定化成分 pH調整 |
香料 | 香料 香料 |
ポリソルベート20 | 界面活性剤 酸化エチレン縮合型非イオン界面活性剤 乳化 可溶化 |
水添レシチン | 界面活性剤 両性界面活性剤 乳化 保湿 ヘアコンディショニング 刺激緩和 |
ステアロイルグルタミン酸Na | 界面活性剤 アミノ酸系陰イオン界面活性剤 乳化 |
キサンタンガム | 安定化成分 増粘 |
ステアリン酸 | ベース成分 洗浄 起泡 乳化 感触改良 表面処理 |
カルボマー | 安定化成分 増粘 |
コレステロール(羊毛) | エモリエント成分 エモリエント 安定化 |
水酸化K | 安定化成分 pH調整 |
ステアリン酸グリセリル | 界面活性剤 多価アルコールエステル型非イオン界面活性剤 乳化 分散 |
パルミチン酸 | ベース成分 洗浄 起泡 乳化 感触改良 |
オランダガラシエキス | 育毛・抗脱毛成分 育毛 抗脱毛 |
ビルベリー葉エキス | 抗酸化成分 抗酸化 細胞賦活 |
塩化Na | 安定化成分 増粘 安定化 |
フェノキシエタノール | 安定化成分 防腐 |
みんなの使用期間
ぜひみなさまのご使用期間を教えてくださいませ!
☆5: リピート中、リピート経あり、リピート予定
☆4: 1つ使い切ったがリピートは検討
☆3: 数週間使用したが使い切らずにやめた
☆2: 数回使用してやめた
☆1: 二度と使わない
↓↓↓
<注意書き> ・エモリエント成分:皮膚の表面になめらかに伸び、皮膚から水分を蒸散させない油溶性分のこと。 ※商品情報は、公式HPより引用しております。
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